搜档网
当前位置:搜档网 › 日语格助词及用法

日语格助词及用法

日语格助词及用法
日语格助词及用法

日语格助词及用法「に」

1)存在的场所

·机の下に椅子がある。

·動物園にパンダがいる。

·庭に桜がある。

2)动作作用发生的时间

·毎日、八時に起きます。

·3月10日に中国へ行。

·夏休みには北海道を旅行した。。

·地震が発生した場合には,まずガス栓を閉めなさい

·寝る前に甘いものを食べるのは体によくない。

3)表示行为,动作所关联涉及的对象。

·父に手紙を出す。

·妹に玩具を買った。

·日本語に興味を持っています。

·昨日、駅で李先生に会った。

4)表示动作的目的地,方向,着落点(归着点)

·北京に行く。

·家に帰る。

·森さんはもう大阪に着きました。

·彼は昨日上海に到着した。

5)表示变化的结果

·もう春になりました。

·彼は卒業の後、大学の先生になりました。

·氷が水になる。

·信号が赤に変わった。

·講堂が会場に変わった。

·次の日本語を中国語に訳してください。

6)表示动作的目的(接在动词连用形后和部分动作性名词后面)·昨日、母とデパートへ買い物に行った。

·毎週、父とプールへ泳ぎに行く。

·毎日、夕飯の後、散歩に出かける。

·冬休みに家族と北京へ旅行に行きたい。

7)时间数量频率,频度(比例的分母)

·一週間に三回ぐらい野球をする。

·50人に1人は中国人です。

·百に一つの可能性

·人生に一度の恋

8)状态等认定评价的基准

·うちの学校は駅に近い/遠い。

·息子は父に似ている。

·徹夜は体によくない。

·経済力では日本はアメリカに劣る。

·N1はN2に等しい。

「で」

1)动作发生和进行的场所。

·彼は毎日図書館で勉強する。

·寮で新聞を読む。

·スーパーでノートを買った。

2)原材料

·小麦粉でパンを作る。

·木で机を作る。

·母は野菜と肉で料理を作る

·紙で人形を作る。

3)手段,工具,方式,用某种语言

·毎週、バスや地下鉄などで出勤する。

·中国の三弦は手で弾きます。

·英語で話す。

·箸でご飯を食べる。

·インターネットで資料を探す。

4)范围(时间,地点)

·中国で人口が一番多い都市は北京です。

·陝西省では、崋山が一番高い山です。

·この仕事は今日で仕上げなければなりません。

·その小説は一日で読み終わった。

5)原因,理由。

·受験準備で忙しい/因为准备考试,很忙。

·病気で学校を休みました。

·風邪で授業に出なかった。

·彼の父は五年前に癌で死んだ。

·魯迅さんは素晴らしい作品で有名になった。

6)表示动作进行的状态。

·三人で西安へ行く。

·みんなで歌いましょう。

·フル?スピード~走った/用全速飞跑。

「へ」

1)表示动作的方向和目的地(侧重在途中和去的方向)·彼は北京へ行った。

·太郎は海の方へ行った。

·燕は南へ飛んでいった。

「と」

1)表示行为动作的共同参与者

·先週、須藤さんは恵子さんと結婚した。

·午前、母とデパートへ買い物にいった。

·留学のことについて、両親と話し合った。

·彼女と別れた。

2)比较的对象和基准

·彼女の専門は私と同じです。

·日本の三味線は中国の三弦と違います。3)表示变化的结果

·氷が水となる/冰化为水。

·卒業の後、まず先生となった。

·うららかな天気が急に嵐となった。

4)表示称谓,思考,发言,说话,引用的内容·三弦は日本語では三味線と言う。

·彼は日本人だと思う。

·山田と申します。

「を」

1)表示宾语,动作涉及的直接对象

·本を読む。

·テレビを見る。

·作文を書く。

·料理を作る

2)表示经过和离开的场所

·橋を渡る。

·道を通る。

·公園を散歩する。

·歩道を歩く。

·空を飛ぶ。

·公園を散歩する。

·大学を出る

·バスを降りる

·北京を離れる

「より」

1)比较的基准和对象

·北京は西安よりにぎやかです。

「から」

1)时间或地点的起点

·授業は八時から始まります。

·朝から晩まで働く。

·北京から出発します。

2)材料

·葡萄からワインを作る。

·木から紙を造る。

3)表示间接原因,理由和判断的根据

·小さいことから喧嘩になった。

·社会への不満から、悪事を働く。

·外見から人の心を判断するのはよくないよ。

·理論から説明してください。

「まで」

1)时间和地点的起点和终点

·東京から大阪まで新幹線で行く。

·明日の会議は9時までです。

「が」

1)表示主体主语(客观描写句,定语从句里的主语,疑问词做主语时)

·四月になると、桜が咲きます。

·雨が降っています。

·机に本があります。

·世界で人口が一番多い国は中国です。

·どなた/誰が李さんですか。

2)好恶巧拙等形容词的对象

·すみませんが、飲み物がほしいんですが。

·日本語が上手です。

·故郷が懐かしい

·日本語ができます/分かります。

常用的日语格助词总结之「と」的用法

常用的日语格助词总结之「と」的用法 格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。本文讲述的常用格助词「と」的用法。 【接续法】 「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。 ○友達と出かける。(和朋友出去) ○見ると聞くとは大きいに違う。(看和听有很大差别) ○きっと合格するだろうと思う。(我想一定会合格的) 【意义和用法】 ①构成连用修饰语。 (1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。 ○友達と会う。(见朋友) ○友達との約束を忘れた。(忘了和朋友的约会) ○彼は妹と暮らしている。(他和妹妹一起生活) (2)表示比较对象。 ○私の国と比べると、日本の方があついです。(和我国相比,日本比较热) ○これは前のと違う。(这和前面的不一样) ○私と同じ考え方はありませんか。(和我的想法完全不同)

(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果 ○秋になると木の葉が赤や黄色になります。(一到秋天树叶就变成红色或黄色) ○わたしもこの年でやっと社長となりました。(我今年好不容易才当上了社长) (4)表示引用,思考,称谓等的内容。 ○ありがとうございますとお礼を言いました。(很有礼貌地说了声谢谢) (5)表示假定时使用 ○はやく日本語が上手になるといいな。(日语快点进步就好啦) (6)表示A一……B竟然……时使用 ○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。(去了自己喜欢的西餐馆,可那天竟然休息。) ②构成对等文节。 (1)表示并列,列举。 ○見ると聞くとは天地の差だ。(眼见和耳听有天壤之别) (2)表示整数和零头。 ○全部で一年と二ヶ月でした。(一共一年零两个月)

日语助词用法总结

日语助词用法总结 1.1.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 主格助词[が] 格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 肯定的比较对象,意为"比"。

否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…"示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。

形容动词 ~だ→ ~なら + (ば) 动词 ~「う」段假名→ ~「え」段假名 + ば

动词连用形???? |-> そうだ(そうに·そうな·そうで) 形容词·形容动词词干 | (特例:よい·ない→ よさ·なさ + そうだ) 样态助动词「そうだ」的否定式比较特别,常用形式有「…そうもない」、「…そうにない」、「…そうにもない」,意为"一点没有…样子"、"根本不像…样子"。当「そうだ」接在形容词、形容动词之后时,有时亦可用「…そうではない」表示否定。

日语中的十大格助词分别是

日语中的十大格助词分别是:に、が、へ、と、から、や、で、の、を、より。它们的使用方法如下: に接在体言,用言连体形以及动词连用型等后. 1.表示存在的场所机の上に本があります。窓の外に海が見えます。 2.表示动作的时间今朝6時に起きました寝る時に薬を飲む 3.表示动作的到达点列車は北京駅に着いた自動車に荷物を載せる 4.表示变化的结果氷が解けて水になる小切手を現金に替える 5.表示动作的目的映画を見に行く北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか 6表示动作的对象先生に電話を掛ける俺に触らないでよ 7表示比例,分配的基准週に1回学校へ行く 8表示比较评价的基准私の家駅に近いです 9表示原因家屋が強い風に倒れた 10表示名目.理由お土産に衣類を買った 11表示并列,添加いつも青い上着に赤いネクタイという格好をしている 12构成主语,表示对主语的敬意,或对主语有某项能力私にはこの本が簡単だ 13表示被动句中施动者子供が犬に咬まれた 14表示使役对象学生に本を読ませる 15表示调整语气动词连用型+に+同一动词表示对动作的强调待ちに待った夏休みがやっと来た期待已久的暑假终于来了

用言+に+同一用言表示语气缓和痛いには痛いが、我慢するしかない痛是痛.但是只能忍着. (二) が接在体言和用言连体型以及助词后. 1. 构成主语雨が降っている 2.构成对象语,表示希望,好恶,巧拙,难易.能力的对象水が飲みたい猫が好き日本語が読める 3.构成连体修饰语われらが学園言うが程のことはない (三) へ接在体言的后面 1.后续移动动词,表示动作的方向或者到达点鳥は山の方へ飛んでいった 2表示动作对象あの本は友達へ貸しました (四) と接在体言和用言连体型后 1表示并列見ると聞くとは、天地の差だ 2表示共同动作的方向友達との約束を忘れた 3表示变化的结果俺は将来実業家となるつもりだ 4表示称谓,引用,思考等内容俺は上山砍财と申します 5表示比较对象俺のはお前のと同じだ

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) 1.1.1.提示助词[用在判断句中,[总]提示主语 1.1. 2.提示助词[哲][t ]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)??也没有" 1.1.3.助词[力*]1.131.主格助词[力*][力*]通常用于表示主语,但在判断句 中,[力*]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 1.1.32格助词[力*]格助词[力* ]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。1.1.3.3.接续 助词[力*]接续助词[力*]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然??但是…"另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 1.1.4.领格助词[? ][? ]表示所属,为"的"之意 1.1.5.终助词[力、][力、]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 1.1.6.接续助词疋]接形容词连用形[< ]后,表示并列、因果关系 1.1.7.提示助词仮]接否定式[肚—]之前,加强否定语气。 1.1.8.接续助词[力]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 1.1.9.补格助词[^^ ][]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比 H 。 1.1.10.畐働词[]接在体言后,表示否定的比较对象,意为" (不)比…""没有??那么…" 1.1.11.终助词[相][/]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[相]主要用于表 示感叹、赞同或质疑,[/]主要用于提示、告知等场合。

日语语法:日语格助词详解之「を」

格助词「を」接体言。 例:正月を故郷で過ごす。 子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潜りました。用法1、他动词的直接对象 例:学生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。 用法2、授受对象的内容 例:農村にいる親に手紙を出します。 用法3、心理、精神作用的对象 例:人の幸福を憎む。 用法4、自动词的使役对象 例:私を北京ヘ出張に行かせてください。 用法5、移动自动词经过、移动的场所 例:中国では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。用法6、移动自动词离开的场所 例:李さんは大学を卒業してから学校に勤めている。 用法7、动作进行的状态和场面 例:拍手の中を退場した。 用法8、经过、超过的时间 例:あの人は40歳を超えている。 用法9、动作进行的期间 例:夏休みを遊んで暮らしました。

用法10、(临时)他动词 例:昼夜、工事を急いでいます。 移動自動詞「でる」について 「はっきりした地点」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。 例:家を出る。 「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」によって表わす。 例:山から出る。 「人体発生物」を表わす場合には「から」を使う 例:汗はたいじゅうから出る。 「……をする」の使い方 1、客观地叙述成为对象的人及动物的身体的部分所呈现出某种状态,这时的「する」是无意识他动词。 例:彼女は大きな目にしている。 2、除身体部分以外,还表示装束、样子、表情、态度的外观和外貌所表露出来的特征,主体具有的性质、样子。 例:あの人はいつもイヤリングをしている。 3、人以外的对象「物」作为外观流露出的特征、形状。 例:バナナは細長い形をしている。 4、表示职务、职位、营业形式。 例:世話役をする。 5、接在表示日常生活的各种意识行为结果的名词上。 例:アルバイトをする。 6、表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词。 例:あくびをする。

日语格助词用法大全

包括以下格助词: から、へ、に、し、て、と、は、が から、格助词表示动作,作用的起点。 1,表示关于场所,时间等的出发点。 昨日、田舎から帰ってきた。 これを君から王さんにあげてください。 学校は九時から始まります。 2,表示通过的场所。 窓から物を捨ててはいけません。 雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。 高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。 3,表示动作的出处或动作的对象。 試験の問題はこの本から出すことにします。 父から毎月お金を送ってもらう。 宿題を忘れて、先生からしかられた。 4,表示在某个数量以上。 この川は深いところが二メートルからある このごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる 5,表示顺序的开始。 まず、ぼくからやってみよう。 兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ! 6,表示原因,理由。(有主观性) ちょっとした油断から、大変なことのなる。 タバコの火から火事を起こすことが多い。 7,表示原材料 日本お酒は米から造る 水は酸素と水素からできている この本は上、下、二冊からなる まで格助词 1,表示时间,场所,的迄止。/到。。。止 六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。

小数点以下三桁まで計算する。 2,表示程度上的上限。/到;达到。 水蒸気が飽和圧力まで達した へ格助词 1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。/向;往。 私は国へ帰って日本語の先生になりたい。 日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。2,表示给与对象。/给。 これは母への手紙です。 に格助词 1,表示物的位置,场所。 机の上に本がある。 ドアの前に自動車がとめてあります。 2,表示动作进行的时间,场合。 学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。 ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。 3,表示事物,状态变化的结果。 私は国に帰って、医者になるつもりです。 この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ 4,表示动作的对象。 弟に本を買ってやった。 あの建物は半年くらい前から工事にかかっているが、まだ出来上がらない。5,表示动作的目的,着落点。 図書館へ本を読みに行きます。 午後八時に家に着く 駅まで行ってから、忘れ物を取りに家へ戻った。 6,表示动作,状态的原因,理由。 それを見てあまりの可笑しさに思わず笑ってしまった。 田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。 彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。 8,表示动作,状态的内容。 日本は美しい風景に恵まれている。 アメリカは経済力に富んだ国だ。

高考日语常考格助词「で」的全面解析

高考日语常考格助词解析之「で」的10种用法 山东新汶中学第六时限高二日语班高冉老师 作为一名高二的日语老师,经过长时间对同学们做题的观察以及同学们的反映,高考日语格助词出现的频率相当高。格助词不仅种类多,每个格助词的意思也很多。同学们经常会搞混,特别是作为高考日语常考格助词「で」的用法,同学们错题的频率很高! 的确,格助词是日语考试中会经常失分的地方。但是,高考日语中格助词的难度并不大。只要同学们能够记住它的意思并且熟记例句,格助词这个难题就会迎刃而解。所以作为第六时限高二的日语老师,我们高二小组会对每个格助词进行详细的总结说明,并且配备练习,对同学们进行做题训练,加深同学们的记忆。 本篇分享的是高考日语常考格助词解析——「で」的用法总结。 1、格助词「で」接在处所名词后面,表示动作进行的场所 相当于汉语中的“在、、、、、、”这也是高考日语中经常常见的用法 ○デパートでスカートを買いました。(在商城买了裙子) ○毎日学校で日本語を勉強しています。(每天在学校学日语) 2、格助词「で」接在名词后面,表示方式、手段、工具 相当于汉语的“用、以、通过”等 ○飛行機で北京に行きます。(乘飞机去北京) ○日本語で話してください。(请用日语说) 3、格助词「で」接在表示范围的名词后面时用于限定范围 相当于汉语的“在~(中)、在~(里)”等 ○彼は私たちのクラスで一番背が高いです。(他在我们班个子最高) ○中国はアジアで一番大きい国です。(中国是亚洲最大的国家) 4、格助词「で」接在表示事件,事故,自然现象等的名词后面用于表示原因、理由。 相当于汉语的“因为” ○昨日は病気で学校を休みました。(昨天生病了没去上学) ○事故でバスが遅れました。(因为事故,公交车晚点了) 5、格助词「で」表示某一事物或产品的生产材料或构成成分,即看得见的原材料。 相当于汉语的“用~,以~,由~”等这在高考日语中也经常遇见,会和「から」进行比较,请同学们注意 ○紙で鶴をつくる。(用纸做仙鹤) ○このドレスはシルクでできています。(这件礼服由丝绸制作而成) 6、格助词「で」接在数量词和时间量的名词后面,用于表示对数量和时间的限定。 ○駅まで5分で行けます。(5分钟就能到车站) ○このパソコンは10万円では買えません。(这台电脑10万日元买不起) ○あの夫婦は結婚して半年で別れてしまった。(那对夫妇结婚才半年就离了) 7、格助词「で」接在表示人数的数量词和表示人员的名词后面时,表示动作主体的数量、

初级日本语助词用法总结

一.の的用法: 1.~~の~~用于连接n.与n.表示所属关系.相当也汉语的"的".例えば:旅行社の会社 東京大学の留学生 2.表示修饰关系 例えば:科学の本 日本の新聞 3.准体助词例えば:その辞書は王さんのです。 4.同位语的作用.稍微表示强调.例えば:昨日の日曜日 5.将动词名词化.相关句型为:~~のは~~です。 ~~のが~~です。 ~~のを~~ます。 例えば:野球をするのはおもしろいです。 私はテニスをするのが好きです。 歌を歌っているのが聞こえます。 李さんは空港で両替するのを忘れました。 子供のころこの木に登ったのを覚えています。 6.句子中的小主语时替换が. 例えば:私が好きな果物はりんごです。=私の好きな果物はりんごです。 これは純子さんがかいた絵です。=これは純子さんのかいた絵 です。 背が高い人は王さんです。=背の高い人は王さんです。二.か的用法: 1.表示疑问的语气助词,相当于汉语的"吗"あなたは王さんですか。 2.表示选择疑问的时候.例えば:靴の売り場は一階ですか、二階ですか。 3.表示惊讶、劝诱:例えば:そうですか。 ビールを注文しましょうか。 4.“何+助数词+か”相当于汉语的"几+量词",表示不确定的数量,不是疑问.例えば:私は日本人の友達が何人かいます。(我有几个日本朋友) 李さんはビールを何杯か飲みました。(小李喝了几杯啤酒)和此类似的还有"いつか?どこ?だれ?なに等+か"表示不确定的时间,地点,人物,事物等. 例えば:どこかへいますか。(去哪儿了?)注意:か和へ的位置. 部屋にはだれかいますか。(谁在屋子里?―有没有谁再屋子里?) 教室に先生と学生かいます。(教师和几个学生在教室里) 李さんはいつか日本映画を見てください。 か与を不可连用:例えば:今朝何か(を,一般省略)食べましたか。(今天 早上吃什么了没有) 三.も的用法: 1.表示"也..."类推 ~だって...表示"也..."(只用于口语) ――おじさんだって、おばさんだって行くんだから、私も行きたいわ。 カルチャー?センターには、語学の講座だって、絵画の講座だってあるよ。 2.“何+助数词+も”表示数量多,后续肯定叙述.

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) 1、1、1、提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 1、1、 2、提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"得意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 1、1、3、助词[が]1、1、3、1、主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语得问句及其答句中表示主语1、1、3、 2、格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述得对象,故又称"对象格"。。1、1、 3、3、接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但就是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句得作用。 1、1、4、领格助词[の] [の]表示所属,为"得"之意 1、1、5、终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语得"吗","呢"之意 1、1、6、接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 1、1、7、提示助词[は] 接否定式[ない、(あり)ません]之前,加强否定语气。 1、1、8、接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

1、1、9、补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定得比较对象,以为"比"。 1、1、10、副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定得比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1、1、11、终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表 示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 1、1、1 2、传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 1、1、13、补格助词[に] [に]接在表示场所得体言后,表示存在得场所,意为"在"。 [に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为"来、去"得动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去得目得。 1、1、14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 1、1、15、并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为"与"。 1、1、16、副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意得列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 1、1、17、同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分得体言之间,表示同位语。

格助词に的用法

格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2种格式: ①教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。” ②机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。” 不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。 如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“我今天早晨6点钟起床了。”「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。 「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。” 「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。” 6,变化结果/ /事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ①客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ②经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。 「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。” 「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。” ③用“名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。 「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。”

日语中助词用法

日语中助词用法 Revised final draft November 26, 2020

干货:日语助词完全整理总结篇(超全) 助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。 1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语 2.提示助词[も][も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 3.助词[が] (1)主格助词[が][が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 (2)格助词[が]格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。 (3)接续助词[が]接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 4.领格助词[の][の]表示所属,为"的"之意 5.终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 6.接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 7.提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 8.接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 9.补格助词[より][より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 10.副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 11.终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 12.传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 13.补格助词[に][に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 15.并列助词[と][と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 16.副助词[や][や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 17.同位格[の][の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。 18.宾格助词[を]介于体言和他动词之间,表示他动词的宾语。 19.宾格助词[で]接在体言之后,表示动作的场所,意为"在"。接在体言之后,表示行为动作的方式、方法、手段、工具等,基本意义为"用",翻译时要灵活处理。 20.过去完了助动词[た][た]接在五段动词音便形、其它动词连用形、以及形容词连用形(かっ)、形容动词连用形(だっ)后,表示过去时态或完成时态的简体形式。助动词[た]本身也有活用变化,但在现代日语中常用的仅有三种:终止形、连体形、假定形。出了这三种活用形外,偶尔可见[た]的推量形[たろう]的用法,但现在通常用终止形[た]后续[だろう]、[でしょう]的形式表示推测。[た]的终止形即[た]的原形,表示简体过去完了时态。可用于结束句子,但更多的是用于后续助词、助动词,为句子增添某种意义。 21.[た]的连体形亦为[た]的原形,用于修饰体言,作定语,亦可后续某些助词。 22.[た]的假定形[たら][た]的假定形为[たら],其后可以接[ば],但通常省略。[たら]所表示的假定条件,往往有强调以前项成立为前提的内涵,意为"倘若…(实现了)之后的话,…"。

日语格助词に的用法

日语格助词に的用法: 用法Ⅰ:表示人和物存在的地点、位置及场所。 ①使用的动词多是存在自动词 例文:私には兄がなく、弟が一人います。/我没有哥哥,只有一个弟弟。 王さんは貿易会社に勤めています。/小王在贸易公司工作。 ②出现动词 例文:船の底に穴が開いて水が入ってきた。/船底开了个洞,水进来了。 家に波風が立つ。/家里起了风波。 ③所有动词 例文:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。/我在宿舍的二楼租了一间小房间。 叔父さんは広州市内に旅館をもっている。/叔叔在广州市内有家旅馆。 ④感知动词存在的对象 例文:体に寒さを覚える。/身体感到冷。 この頃の寒さは身に染みる。/近来天气寒冷刺骨。 ⑤存在方式他动词往往表示变化结果的存在 例文:百貨店では、ショーウィンドーに品物を飾る。/百货店的橱窗里陈列着商品。 分からないところにものを隠す。/把东西藏在别人不知道的地方。 用法Ⅱ:动作进行的时刻 例文:暇の時に町へ行く。/闲暇时上街。 姉は今年の秋に結婚する予定です。/姐姐预定今年秋天结婚。 用法III:变化的结果 例文:夏が過ぎて、涼しい秋になった。/夏天过去了,就到了凉爽的秋天。水が氷になる。/水变成冰。 用法Ⅴ:动作的对象 例文:週に一回親に電話をかける。/一周给父母打一次电话。 記念品として記念切手を友達にあげた。/作为纪念,送给朋友纪念邮票。 用法Ⅵ:被动句中的动作主体 例文:知らない人に助けられた。/被不认识的人救了。 李さんは先生に作文を褒められた。/小李的作文被老师表扬了。 用法Ⅶ:使役句中的使役对象 例文:田中先生は私に単語を書かせる。/田中老师让我写单词。母は妹に料理を作らせる。/妈妈让妹妹做菜。用法Ⅷ:名目、理由 例文:お年玉に千円くれた。/给了一千元当压岁钱。病気を理由に会社を休む。/以生病为理由不去公司上班。用法Ⅸ并列、添加 例文:机の上に、本にノートにボールペンがある。/桌上有书、笔记本和圆珠笔。泣き面に蜂。/祸不单行。 用法Ⅹ表示比较的基准或对象 例文:あの人は経験に欠ける。/那人缺乏经验。 あなたにかかっては、私も嫌だとは言えなくなる。/如果事关于你,我也无法拒绝。 用法ⅩⅠ形容词表示某种状态时的比较基准。 例文:張さんは日本の歴史に明るい。/小张精通日本历史。私は哲学に暗い。/我缺乏哲学上的知识。 用法ⅩⅡ形容动词(做谓语时)的比较基准 例文:彼は私に親切だ。/他对我亲切。この本は私に必要だ。/我需要这本书。 用法ⅩⅢ表示态度或心里现象的自动词的对象 例文:自動車に注意してくだいさ。/请留神汽车。私はあなたのやり方に反対する。/我反对你的做法。 用法ⅩⅣ生理现象的原因

{详细整理版}日语助词的分类和用法归纳

【总结】日语助词的分类和用法归纳 助词分类表 格助詞(かくじょし) 格助词主要接在体言或者相当于体言的词语后构成句素,表明该句素在句中的地位,决定该句素在句中与其他句素之间的关系。 がのをにでとからまでへより 接続助詞(せつぞくじょし) 接续助词是连接用言、用言性词组或句子,表示它们之间关系的助词。接续助词在句子中起着承上启下的作用,表示条件、因果、让步、转折、并列等各种逻辑关系。 て ながら し から ので ば と ては(では) が けれども(けれど、けど、だが、ですが) のに ても(でも) たって(だって) とも 並立助詞(へいりつじょし) 连接两个或以上的词语,使它们构成并列关系。 と や たり とか だの か なり に 提示助詞(ていじじょし) 与前面的助词不同,它不表达词与词之间的关系,而是在句中充当谓语,并表明说话人的陈述态度。 は こそ

しか さえ すら も でも だって 副助詞(ふくじょし) 一般接在体言后,也可接在某些用言、副词、助动词后,增添某种意义。 ほど だけ ばかり くらい(ぐらい) きり まで ずつ など なんて か やら 語気助詞(ごきじょし) 在句中或句末用以表示各种语气。用于句末的时候表明了说话人的陈述方式。か かしら(ん) ね(え) よ な(あ) や こと わ ぞ ぜ い もの さ の かな(あ) な

第1节格助词 が が主要接在体言、相当于体言的词语后。 1、表示句子的主语 ①、表示判断、性质、状态、存在、动作、作用等主体。 表判断わしが噂の天外じゃ!(老身就是传说中的天外!) 表状态タイタン3の身長が一番高いだ。(泰坦3是最高的。) 表存在真ゲッターには未だ解明されていない謎が沢山眠っている。(真盖特身上还沉睡着许多未解之谜) 表动作月面で大規模な爆発が起こったらしい。(月面似乎发生了大规模爆炸) 表动作こらぁ!てめぇがぐずぐずしている間、敵が沢山やって来たじゃねぇかよ!(喂!在你磨磨蹭蹭的时候,敌人已经来了一大票了!) 表动作通信が入ったら直に報告しろ。(有通信来的话马上向我报告。) ②表示好恶、巧拙、能力、愿望、心理活动、需要等的对象 表好恶俺は君のことが好きだ(我喜欢你) 表好恶ナルト君は一人ぼっちになるのが嫌なんだろう。(鸣人君不喜欢孤单一人吧。)表巧拙サンジは料理が上手だ。(山治擅长料理) 表能力ロギア系能力者は自由に体を変形させることが出来る。(自然系能力者能够随意改变身体形态。) 表愿望ルフィーは肉がほしい。(路飞想吃肉) 表需要ここでお前ら全員を抹殺する必要があるようだ。(看来有必要在这里把你们全部“处理”掉。) 表心理活动金田の素晴らしいバイクが羨ましいな。(真羡慕金田那辆出色的摩托啊。)2、表示定语 这是文言文残留在现代日语中的用法,相当于の(的)的意思。基本没有掌握使用方法的必要,看到的时候能理解就可以了。 見よ、我が力を!(看吧,我的力量!) 龍が如く(如龙) 山高きが故に貴からず(来源于【山高故不贵,以有树为贵】) 另有一些类似わがまま(任意妄为)等用法,现在一般把它作为一个完整的词语,不再单独解释が作为助词的意义

日本语助词用法总结

「は」 1) ①私は李です。 ②私は朝六時に起きます。 ③桜はきれいです。 2) ①ニューヨークは今何時ですか。 ②日曜日は友達と奈良へ行きました。 ③私の会社は東京にあります。 ④資料はファクスで送ります。 「も」 ①王さんも中国人です。 ②この荷物もお願いします。 ③どちらも好きです。 ④何回もダイエットをしたことがあります ⑤どこへ「も」行きませんでした。 ⑥何も食べませんでした。 ⑦だねもいませんでした。 「の」 ①あの人はLZTの李さんです。 ②これはコンプューターの本です。 ③あれは私の傘です。 ④これは日本の自動車です。 ⑤昨日の晩勉強をしました。 ⑥日本語の勉強はどうでしたか。 ⑦机の上に写真があります。 ⑧この漢字の読み方を教えてください。 ⑨インドネシアのハンドンから来ました。 ⑩このかばんは佐藤さんのです。 ?これはどこのカメラですか。 ?もう少し大きいのはどうですか。 「を」 ①私はジュースを飲みました。 ②1週間旅行をします。 ③2時に子供を迎えに行きます。 ④昨日会社を休みました。 ⑤毎朝7時にうちを出ます。 ⑥京都で電車を降ります。 ⑦毎朝公園を散歩します。 ⑧あの信号を渡ってください。

⑨この道をまっすぐ行くと、駅があります。 「が」 A: ①私はイタリア料理が好きです。 ②小野さんは料理が上手です。 ③私は日本語が少しわかります。 ④細かいお金がありますか。 ⑤私は子供が二人います。 ⑥私はパソコンが欲しいです。 ⑦スキーができますか。 B: ①あそこに男の人はいます。 ②机の上に写真があります。 ③来月京都でお祭りがあります。 C: ①森さんは背が高いです。 ②東京は人が多いです。 ③私はのどが痛いです。 D: ①バスと電車とどちらが早いですか。 ②電車のほうが早いです。 ③スポーツで野球がいちばんおもしろいです。E: ①雨が降っています。 ②これに触ると水が出ます。 ③音が小さいです。 F: ①コンサートが終わってから、食事に行きます。 ②約束の時間に友達が来なかったら、どうしますか。 ③妻が病気の時、会社を休みます。 ④カリナさんが描いた絵はどれですか。 G: ①佐藤さんがワインをくれました。 ②誰がお金を払ってくれましたか。 「に」 A: ①私は朝6時に起きます。 ②3月25日(にち)に、日本へ来ました。 B: ①私は木村さんに花をあげました。 ②私は木村さんに花をもらいました。

格助词及其用法

句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。 1.が:主格助词,表示主语。 ⑴表示行为、动作、性质、状态的主体 △鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大 ⑵表示能否、希望、好恶等的对象 △果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水 ⑶强调主语,以此区别于其它事物 △(雪ではなくて)雨が降っているんだ。/(不是下雪)是在下雨。 △(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。/(不是其它地方)这里是会场。 △ここがわたしたちの大学です。/这里是我们的大学。 △どこが売店ですか。/哪里是小卖部? 附:判断句中は和が的区别 は是提示助词。提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。在判断句中,二者区别如下: ⑴判断句的主语一般用は表示。 △これは日本語の本です。/这是日语书。 △今日は休日です。/今天是休息日。 ⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。 △---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。/谁是我们的日语老师? ---李さんがわたしたちの日本語の先生です。/小李是我们的日语老师。 相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。 △---学校はどこですか。/学校在哪里? ---学校はあそこです。/学校在那里。 ⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。 △---ここが学生寮ですか。/这是学生公寓吗? ---はい,ここが学生寮です。/是的,这是学生公寓。 △---学生寮はここですか。/学生公寓是这儿吗? ---はい,学生寮はここです。/是的,学生公寓是这里。 2.の:领格助词,表示定语。 ⑴(表示所有、所属关系)的 私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野 △この建物は学生たちの食堂です。/这座建筑物是学生食堂。 △動物園は映画館の前です。/动物园在电影馆的前面。 ⑵限定下面词语的内容、性质、状态、场所、时间等 △営養の調査/营养调查△隣の家/邻居 ⑶表示同格关系 △課長の田中先生/科长,田中先生△次女の純子ちゃん/二女儿,纯子 ⑷在定语句中表示主语 △顔色の悪い子供/脸色不好的孩子△私の好きな人/我喜欢的人 ⑸(上接体言、用言连体形、作形式体言)表示其上面的词语作体言处理 △行くのはいいけれど、帰りがたいへんだぞ/去倒是可以去,不过回来时可不好走。 △あなたのはどれですか/哪个是你的? ⑹(以のです、のだ、のか的形式)表示申述理由、说明解释或询问、命令等(口语用ん) △この動物園には猿はいないのか/这个动物园里有猴子吗?

日语语法:格助词详解「から」的复合格助词

1、量詞からある(する) 【译文】起码;在……以上。 例:この時計は1300からする。 2、体言から言えば 【译文】从……来说 例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。 3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ 【译文】正因为……才…… 例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。 4、体言からして 【译文】从……看来;从……来说 例:あの人は顔つきからして強そうだ。 5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが 【译文】因为……还好;但是…… 例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。 6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの 【译文】因为……还行;因为……还好;可以…… 例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。 7、名詞からいうと 【译文】从……来说 例:私の立場から言うと、それは困ります。 8、名詞からいって 【译文】从……来说 例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。 9、体言からすれば 【译文】从……来看

例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狭し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。 10、体言だ、用言終止形からといって① 【译文】虽然……但是…… 例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。 11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって② 【译文】说是因为…… 例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。 12、名詞からなる 【译文】由……组成;由……构成 例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。 13、体言から体言にかけて 【译文】从……到…… 例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。 14、名詞である、動詞終止形からには 【译文】既然……就…… 例:外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。 15、用言、助動詞終止形からでしょう 【译文】因为……所以……吧 例:今日は休みだから誰も来ないでしょう。 16、……からと思って 【译文】(觉得、认为)因为…… 例:体にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。 17、数量詞からの名词 【译文】……以上;……多 例:これは50枚からの机が並べられる教室だ。

日语格助词に和で的用法区别辨析

日语格助词に和で的用法区别辨析 补格助词当中,に和で的用法是最多的。很多同学在使用的时 候都会经常混淆: 1、に”表示事物存有的场所,“で”表示动作、作用发生的场所。 彼は食堂にいる。(他在食堂) 彼は毎日ここでテニスをする。(他每天在这里打网球) 在这两个句子中,に和で是不可互换的。 2、に表示主体动作,作用的对象物所存有的场所。 彼は新宿に土地を買った。主体动作是“买”,其对象物是“土地”,它的存有场所就是新宿。也能够理解成为,他买了一块土地, 这块地是位于新宿的。 请继续阅读:に和で的用法区别,日语补格助词。 で和に在表示地点的时候的区别有以下几点 1、格助词に表示静止的存有场所,格助词で表示动态的活动场所。 庭に大きな木がある(静止)。 私は教室で本を読む(动态)。 2、强调动作场所时使用で,强调存有场所时使用に。 花を庭で植える(强调种花的动作)。 花を庭に植える(强调花种在院子里)。 3、强调动作过程实行时用で,强调结果存有时用に。 駅前の近くで家を建てている(强调建房子的动作在实行)。

駅前の近くに家を建てている(强调房子已建成)。 4、表长久性固定场所时用に,表暂时性偶然场所用で。 駅に案内所がある(表询问处长期存有)。 駅で集会がある(表有偶然暂时的集会)。 5、内在地点用に,外在场所用で。 彼女は银行に勤めている(场所为谓语动词直接要求的对象)。 彼女は上海で勤めていfontる(场所为整个句子的内容所要求的 背景)。 既能够用に也能够用で的动词,用に与用で表示不同意义的动词 有些动词如とまる、とめる、うえる、広げる、集まる、降りる等,用に表示存有的场所、位置或者方向,用で表示活动(动作)的场所。 お土産を机の上に広げる。/礼物摆在了桌子上。 お土産を机の上で広げる。/在桌子上面打开了礼物。 西欧に遊ぶ。/到西欧去玩一玩。 部屋で遊ぶ。/在房间里面玩。 用に还是用で要从句子的前后关系来决定,即使以上所举的动词,有时则只能使用其中之一,而不能用另一个。 鉢に(×で)花を植える。/把花栽在花盆里。 请继续阅读:日语格助词用法,に和で的区别是什么。 用に与で表示基本相同意义的动词 有少数动词,如生れる、育てる、休む、待つ等,在同一句子里 既能够用に,也能够用で,表示相同的意思。不过用に语气显得亲切。

日语格助词

格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞?形容詞)との意味関係を示します。 以下、助詞ごとに用法を説明します。 Ⅰ「が」 これだけは覚えよう 1述語に対する主語を表わします。 (1)山田さんが本を読みました。 (10)空が青いです。 (11)田中さんが最初です。 ?日本語では、存在するもの、感情の向かう対象も「が」で表わします。また、希望する動作の対象、可能を表わす文における動作対象なども「が」で表わすことがあります。これらの「~が」も主語であると考えられます。 (12)机の上に本があります。(→「Nがあります/います」、「NにNがあります/います」) (13)コンピューターがほしいです。(→「Nがほしいです/Nがほしくありません」) (14)ふるさとがなつかしいです。(→「Nがすきです/Nがすきではありません/Nがきらいです」、「こわい?悲しい?うれしい、など」) (15)水{が/を}飲みたいです。(→「Vたいです/Vたくありません」、「Vたかったです/Vたくありませんでした」) (16)英語{が/を}話せます。(→「可能形」) 2名詞を修飾する節の主語は「の」でマークすることがあります。(→Ⅸ)余裕があれば 3「~が」にあたる名詞を「~から」「~で」でマークすることがあります。(→Ⅵ、Ⅷ) 4副助詞がつく場合には、「が」は現れません(「副助詞:の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。また、話しことばでは、「が」なしで表現する場合があります。 (17)わたしは本を読みました。 (18)わたし、大学へ行きます。

Ⅱ「を」(「オ」と発音します) これだけは覚えよう 1他動詞の表わす動作の対象を表わすほか、移動の出発点や通過点?経路を表わします。 (1)山田さんが本を読みました。(動作の対象)(→「NをVます」、「NにN をVます」) (19)9時に家を出ます。(出発点) (20)十字路を右に曲がります。(通過点) (21)毎日この道を通ります。(経路) 2出発点を表わす用法の拡張として、離脱する組織などを表わすこともあります。 (22)大学を卒業します。 (23)学校を休みます。 3経路を表わす用法の拡張として、ことがらが継続する期間やことがらを取り巻く状況を表わすこともあります。 (24)楽しい1日を過ごしました。 (25)あらしの中を走りました。 (26)拍手の中を歩きました。 余裕があれば 4副助詞がつく場合には、「を」は現れません(「副助詞」の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。また、話しことばでは、「を」なしで表現する場合があります。 (27)パンだけ食べました。 (28)パン、食べました。 Ⅲ「に」 これだけは覚えよう 1非常にさまざまな関係を表わします。そのうち、主なものをあげます。 2広く人と人の間のものや情報のやりとりを表わす動詞について、ものや情報の受け取り手を表わします。 (29)山田さんにプレゼントを贈ります。(→「NにNをVます」)

相关主题