搜档网
当前位置:搜档网 › 日语常用格助词大全

日语常用格助词大全

日语常用格助词大全
日语常用格助词大全

日语常用格助词用法一览

よく使う格助詞の用法一覧

格助詞というのは「てにをは」とも言われていますが。日本語の表現文型が文の骨格にあたるとすれば、「てにをは」(格助詞)というのは関節にあたります。助詞の問題で、「あれ?」と思ったら、この一覧表を開いてみてください。

「が」の用法

1、主語を表す「が」

1)「(疑問詞)が~か」文と、その応答

「誰が行きますか」「私が行きます」

「いつがいいですか」「明日がいいです」

「どれがあなたの辞書ですか」「これが私の辞書です」

2)存在文や「(~には)~がある」文で、存在する人?物?ことを表す

「教室に誰がいましたか」「李さんがいました」

「机の上に何がありますか」「本があります」

友だちと約束があります。

君には君の夢があり、僕には僕の夢がある。

3)形容詞文や比較文の中で

日本は交通が便利です。

「東京とソウルと、どちらが寒いですか」「ソウルの方が寒いです」

「クラスで誰が一番背が高いですか」「李さんが一番背が高いです」

4)自動詞文?現象文の主語

桜の花が咲きました。

雨が降っています。

先週、ここで交通事故がありました。

5)従属句の中の主語

これは私が撮った写真です。<名詞句>

私が小学二年生だったとき、父は死にました。<とき>

仕事が忙しいので、私は旅行に参加できません。<理由>

李さんが来たら、これを渡してください。<条件>

6)状態を表す「~ている」「~てある」文の中で

ドアに鍵がかかっています。

入り口に警官が立っています。

黒板に字が書いてあります。

部屋に花が飾ってあります。

2、対象を表す「が」

1)形容詞文で感情?感覚などの対象を表す

あなたは料理が上手ですね。

私はスポーツが好きです。

彼は英語が得意です。

2)希望を表す文で対象を表す

私はパソコンが欲しいです。

私は水が飲みたいです。

今日は焼き肉が食べたいですね。

3)可能を表す文で対象を表す

あなたは韓国語がわかりますか。

あなたは車の運転ができますか。

私は中国語が話せます。

3、接続助詞の「が」

1)逆説に使う「が」

彼女は美人だが、性格がつめたい。

薬を飲みましたが、熱が下がりません。

行きたくないが、行かなければならない。

2)前置きや文のつなぎに使う「が」

すみませんが、近くにトイレはありませんか。

この前の話ですが、どうなりましたか。

僕はコーヒーにしますが、あなたは?「の」の用法

1、名詞と名詞を結びつける「の」

これは李さんの本です。

こちらは担任の田中先生です。

黒い革の鞄です。

ソウルの冬は寒いです。

明日の試験は大丈夫ですか。

2、名詞の働きをしたり、名詞句を作る「の」

「これは誰の本ですか」「私のです」

私が買ったのはこれです。

私は本を読むのが好きです。

子供が遊んでいるのが見えます。

友だちが来るのを待っています。

3、「~のだ」の形で説明?断定の感情を加える「の」「どうしたんですか」「お腹が痛いんです」

休みたいんですが、いいでしょうか。

今は忙しいんだ。後にしてくれ。

4、名詞句の中で主語を表す「の」

私の(?が)住んでいるところは、駅の近くです。

君の(?が)探している物は、これですか。

桜の(?が)咲く頃、もう一度来たいですね。「を」の用法

1、他動詞について動作の目的?対象を表す「を」

私は日本語を勉強しています。

もう食事をしましたか。

李君を呼んできてください。

2、移動表現の中で使われる「を」

1)離れる場所を表す

電車を降ります。

毎日7時に家を出ます。

大学を卒業したのはいつですか。

2)通過する場所を表す

鳥は空を飛びます。

信号のところを右へ曲がってください。

毎朝、近くの公園を散歩します。

3)経過する時間を表す

夏休みをアメリカで過ごした。

ここは私が少年時代を送った懐かしい家です。

長い年月を経て、この作品を書き上げた。

3、自動詞の使役文の中で使われる「を」

彼は冗談を言って、みんなを笑わせた。

早く子供を寝させた方がいいですよ。

社長は遅くまで社員を働かせた。

「に」の用法

1、動作の起こる時を表す「に」

「学校は何時に始まりますか」「9時に始まります」

寝る前に、歯を磨きましょう。

夕方までに、この服をクリーニングしてください。

2、存在する場所や状態発生地を表す「に」

1)存在する場所を表す

「李君はどこにいますか」「李君は教室にいます」

「郵便局はどこにありますか」「駅の側にあります」

「机の上に何がありますか」「本があります」

2)動作の目的地?到達地を表す

飛行機は成田空港に着いた。

船が港に近づいた。

みなさん、10時に学校に集まってください。

鞄に教科書を入れる。

黒板に字を書く。

荷物はそこに置いておいてください。

3)状態発生地を表す

道ばたに花が咲いている。

私は銀行に勤めています。

私はソウルに住んでいます。

右に見えるのが、国会議事堂です。

3、「~には~がある」文で使われる「に」

規則には例外があります。

彼女には子供が三人ある。

彼には学識(教養?地位?誇り?経験?夢???)がある。

4、目的を表す「に」

海へ釣りに行きます。

ジョギングは健康にいいです。

成田空港に行くには、新宿からJRが便利です。

5、「~に~を~」他動詞文で動作の相手?対象者を表す「に」

友だちに電話をかける。

恋人に誕生日のプレゼントをあげる。

外国の学生に日本語を教えています。

父に(?から)時計を買ってもらいました。

日本の友だちに(?から)日本語を教わる。

「誰に(?から)絵を習いましたか」「父に習いました」

6、感情発生の理由を表す「に」

大きな音に(?で)驚きました。

食糧難に(?で)多くの人が苦しんでいる。

恥ずかしさに(?で)、顔が真っ赤になった。

7、変化の結果を表す「に」

春になる。

日本語が話せるようになりました。

信号が赤から青に変わる。

一つのケーキを三つに分ける。

8、基準を表す「に」

この子は父親に似ています。

AはBに等しい。

彼女は才能に恵まれている。

一週間に一度、韓国語を習っています。

一度に二つのことはしない方がいい。

一日に何時間ぐらい復習をしますか。

9、受身文の動作主

親に叱られた。

僕は先生にほめられました。

泥棒にお金を盗られた。

10、使役文の動作主

母親が子供に薬を飲ませた。

私にやらせていただけませんか。

部長に歌を歌わせられた。

「で」の用法

1、動作の行われる場所を表す「で」

子供たちが公園で遊んでいる。

この川で泳いではいけません。

どこで日本語を勉強しましたか。

2、手段や方法を表す「で」

ボールペンで書いてください。

バスで駅まで行きます。

多数決で決めましょう。

3、材料を表す「で」

僕は竹で作った箸がすきです。

紙で鶴を折ります。

毛糸でセーターを編みます。

4、時間?期間?数量や範囲を限定する「で」

この仕事なら、一週間でできるでしょう。

「それ、いくらで買いましたか」「5000円で買いました」

あと二時間で京都に着きます。

世界で一番長い川を知っていますか。

5、理由を表す「で」

地震でビルが倒れた。

今日は風邪で休んでいます。

事故で電車が止まった。

6、根拠を表す「で」

声で誰かわかります。

成績でクラス分けをする。

外見で人を判断してはいけないよ。

7、動作が行われているときの状態を表す「で」

裸足で歩く。

小さな声で笑っている。

彼女は一人で暮らしています。

「と」の用法

1、名詞を並べる「と」

机の上にノートと鉛筆が置いてあった。

手紙と小包は、昨日送りました。

僕と君が代表に選ばれました。

2、共同動作の相手を表す「と」

友だちと(?といっしょに)旅行に行きます。

子供と(?といっしょに)テレビを見ている。

休日はいつも家族と(?といっしょに)過ごす。

3、動作の対象を表す「と」

孫さんと結婚します。

友だちと約束をする。

家族と相談してから、決めます。

病気と闘う。

円をドルと交換する。

4、発言や内容を引用したり、指定する「と」

私は李と申します。

先生は何とおっしゃっていましたか。

今日中にできると思います。

君なら必ず成功すると信じている。

5、比較の対象を表す「と」

私もあなたと同じ考えです。

僕は君とは意見が違います。

兄と比べると、弟の方が頭がいい。

6、接続助詞の「と」

右に曲がると駅があります。

春になると暖かくなる。

父は日曜日になると釣りに行く。

「から」の用法

1、起点を表す「から」

1)時や場所の起点

「何時から会議は始まりますか」「10時からです」

ここから駅まで歩いて何分ぐらいかかりますか。

太陽は東から昇り、西に沈む。

2)人を表す語について、動作の主体を表す

その話を誰から聞きましたか。

父から手紙をもらった。

あなたから説明してください。

3)抽象的な語について、起点を表す

失敗から教訓を学ぶ。

心から皆さんを歓迎します。

やっと仕事から解放された。

4)順序や範囲の始点を表す

さあ、何から話し始めましょうか。

この映画は子供から大人まで楽しめます。

彼は100人の選手から選ばれた代表です。

2、原因?出所や判断の根拠を表す「から」

足跡から、犯人は男とわかった。

服装から判断すると、

ちょっとした不注意から事故が起こる。

3、原料や構成を表す「から」

米から酒を作る。

プラスチックは石油から作られる。

日本は多くの島からなっています。

4、接続助詞「から」

もう遅いから、帰りませんか。

星が出ているから、明日は晴れるでしょう。

寒いですから、窓を閉めてください。

「まで」の用法

1、時や場所の到達点や範囲を表す「まで」

この店は何時までやっていますか。

明日までにこの仕事を終わらせてください。

東京までの切符をください。

2、副助詞「まで」<程度>

夢にまで見る。

納得がいくまで調べる。

子供にまで馬鹿にされた。

「へ」の用法

1、方向を表す「へ」

「どこへ(?に)行くんですか」「新宿へ買い物に」

その角を左へ(?に)曲がると、すぐですよ。

学校へ(?に)行く途中で、木村さんに会った。

2、動作の対象を表す「へ」

先生へ(?に)よろしくお伝えください。

これは母への(×にの)贈り物です。

両親への(×にの)感謝の気持ちを忘れてはいけませんよ。「より」の用法

1、比較の基準を表す「より」

東京は大阪より人口が多い。

紅茶よりコーヒーの方が好きです。

今年は去年より寒くなりそうですね。

2、時間?空間?範囲の起点を表す「より」(改まった会話で使う)試験は9時より(?から)始めます。

ここより(?から)先はA国領です。

Welcome To Download !!!

欢迎您的下载,资料仅供参考!

常用的日语格助词总结之「と」的用法

常用的日语格助词总结之「と」的用法 格助词主要接在体言或者相当于体言的词的后面,表示该词与句子中其他词的语法关系的助词称为格助词。格助词的“格”是资格的意思,是指体言以什么资格参与句子的构成,以什么资格同其他词发生关系。日语中共有九个格助词:が、の、を、に、へ、と、から、より、で、が。本文讲述的常用格助词「と」的用法。 【接续法】 「と」接在体言或相当于体言性质的活用词连体形及部分助词后面,但接在以活用词结尾的文节后面时,形式上看是接在活用词终止形后面,但实际上と所附属的文节在整句话里只不过相当于一个连用修饰语的成分,也就是说等于一个体言文节的用法。 ○友達と出かける。(和朋友出去) ○見ると聞くとは大きいに違う。(看和听有很大差别) ○きっと合格するだろうと思う。(我想一定会合格的) 【意义和用法】 ①构成连用修饰语。 (1)表示动作所需要的对手,对象或动作的共同进行者。 ○友達と会う。(见朋友) ○友達との約束を忘れた。(忘了和朋友的约会) ○彼は妹と暮らしている。(他和妹妹一起生活) (2)表示比较对象。 ○私の国と比べると、日本の方があついです。(和我国相比,日本比较热) ○これは前のと違う。(这和前面的不一样) ○私と同じ考え方はありませんか。(和我的想法完全不同)

(3)表示事物转变的结果或使事物转化的结果 ○秋になると木の葉が赤や黄色になります。(一到秋天树叶就变成红色或黄色) ○わたしもこの年でやっと社長となりました。(我今年好不容易才当上了社长) (4)表示引用,思考,称谓等的内容。 ○ありがとうございますとお礼を言いました。(很有礼貌地说了声谢谢) (5)表示假定时使用 ○はやく日本語が上手になるといいな。(日语快点进步就好啦) (6)表示A一……B竟然……时使用 ○わたしの好きなレストランに行くと、その日は休みだった。(去了自己喜欢的西餐馆,可那天竟然休息。) ②构成对等文节。 (1)表示并列,列举。 ○見ると聞くとは天地の差だ。(眼见和耳听有天壤之别) (2)表示整数和零头。 ○全部で一年と二ヶ月でした。(一共一年零两个月)

日语助词、助动词总结

日语助词、助动词总结 助词:助词是附着在词,短语,句子的前面或后面,表示结构关系或某些附加意义的虚词。 助动词:协助主要动词构成谓语动词词组的词叫助动词。 助词的分类: は:提示助词。 1. [读作「わ」,接于体言、活用词连用形、副词、副助词及部分格助词后] 2. [提示题目,以明确出判断的主题、叙述的范围」 3.通常「は」所提示的主题是说话人认为听话人已知的内容,所以不能接于疑问词语后,也不置于一篇文章的开始] 選手団は午後の特急で出発した 体育代表队已坐下午的特快出发了。 4. [表示强调句中某一成分,强调宾语时可用「は」顶替「を」,强调时间地点时,可说「には」也可说「は」,强调其它意义的补语时,可将は加于补格助词后,强调状语时,可接于副词后] すぐにはできない 马上是办不到的。 5. [表示同类事物的对比,常对照地提示出两个或两个以上的对比事物来,因而不表示对比时,从句中一般不使用は] 日本へは三度ばかり行ったことがあるが,アメリカへはまだ行ったことがない 日本去过三次,而美国还没去过。 6. [与否定式搭配,加强谓语的否定语气] いくら拷問されても,彼を裏切りはしない 无论怎幺受拷打也决 も:提示助词。 1. [接在体言、活用词连用形、某些副词、副助词,格助词(除「が」「の」外)后] 2. [表示同类事物的追加]也。 デパートまで行かなくてもこの店でも買えますよ 就是不去百货公司,在这家商店也能买着。 3. [并非明确的追加,而用近似追加的语气表示题目含蓄,语调缓和]也。 長かった苦難もやっと終わろうとしている 漫长的苦难好不容易要结束了。 4. [表示对两个同类事物条件的并提]既…又…。 紙もぺンも用意してあります 既准备了纸又准备了笔。 5. [用以提示极端的事物,暗示其它当然是不言而喻的]也,甚至,连…也。 あいつにはじょうだんも言えない 跟他都不能开玩笑。 6. [接于疑问词或含有疑问词的体言性词组后,表示全面肯定或全面否定]都,无论…都。 だれでも知っている 谁都知道。 7. [接于表示数量少的词或「一+量词」后,并与否定式呼应,表示全面否定]一…也,也。

日语中的十大格助词分别是

日语中的十大格助词分别是:に、が、へ、と、から、や、で、の、を、より。它们的使用方法如下: に接在体言,用言连体形以及动词连用型等后. 1.表示存在的场所机の上に本があります。窓の外に海が見えます。 2.表示动作的时间今朝6時に起きました寝る時に薬を飲む 3.表示动作的到达点列車は北京駅に着いた自動車に荷物を載せる 4.表示变化的结果氷が解けて水になる小切手を現金に替える 5.表示动作的目的映画を見に行く北京へ行くには、どの列車を乗ったらいいでしょうか 6表示动作的对象先生に電話を掛ける俺に触らないでよ 7表示比例,分配的基准週に1回学校へ行く 8表示比较评价的基准私の家駅に近いです 9表示原因家屋が強い風に倒れた 10表示名目.理由お土産に衣類を買った 11表示并列,添加いつも青い上着に赤いネクタイという格好をしている 12构成主语,表示对主语的敬意,或对主语有某项能力私にはこの本が簡単だ 13表示被动句中施动者子供が犬に咬まれた 14表示使役对象学生に本を読ませる 15表示调整语气动词连用型+に+同一动词表示对动作的强调待ちに待った夏休みがやっと来た期待已久的暑假终于来了

用言+に+同一用言表示语气缓和痛いには痛いが、我慢するしかない痛是痛.但是只能忍着. (二) が接在体言和用言连体型以及助词后. 1. 构成主语雨が降っている 2.构成对象语,表示希望,好恶,巧拙,难易.能力的对象水が飲みたい猫が好き日本語が読める 3.构成连体修饰语われらが学園言うが程のことはない (三) へ接在体言的后面 1.后续移动动词,表示动作的方向或者到达点鳥は山の方へ飛んでいった 2表示动作对象あの本は友達へ貸しました (四) と接在体言和用言连体型后 1表示并列見ると聞くとは、天地の差だ 2表示共同动作的方向友達との約束を忘れた 3表示变化的结果俺は将来実業家となるつもりだ 4表示称谓,引用,思考等内容俺は上山砍财と申します 5表示比较对象俺のはお前のと同じだ

日语助词总结大全(非常完整)

日语助词完全整理总结篇(超全) 助词是没有活用(词尾变化)的附属词,接在其他词的后面,表示该词在句中的地位,或者表示该词与其他词的关系,或者给该词添加某种意义。 1.提示助词[は]在判断句中,[は]提示主语 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 3.助词[が] (1)主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 (2)格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。(3)接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 5. 终助词[か][か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 6. 接续助词[て]接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系

7. 提示助词[は]接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 8. 接续助词[から]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 10. 副助词[ほど][ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 11. 终助词[ね][よ]终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 12. 传闻助动词[そうだ][そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[に]接在名词或动词连用形之后,(更多内容关注微信公众号日语单词本)且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 15. 并列助词[と][と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 16. 副助词[や][や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 17.同位格[の][の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

日语语法:日语格助词详解之「を」

格助词「を」接体言。 例:正月を故郷で過ごす。 子供たちは大きなランドセルを背負って次々に校門を潜りました。用法1、他动词的直接对象 例:学生は図書館で日本語の雑誌を読んでいる。 用法2、授受对象的内容 例:農村にいる親に手紙を出します。 用法3、心理、精神作用的对象 例:人の幸福を憎む。 用法4、自动词的使役对象 例:私を北京ヘ出張に行かせてください。 用法5、移动自动词经过、移动的场所 例:中国では、人は道の左側を歩き、自動車は道の右側を走ります。用法6、移动自动词离开的场所 例:李さんは大学を卒業してから学校に勤めている。 用法7、动作进行的状态和场面 例:拍手の中を退場した。 用法8、经过、超过的时间 例:あの人は40歳を超えている。 用法9、动作进行的期间 例:夏休みを遊んで暮らしました。

用法10、(临时)他动词 例:昼夜、工事を急いでいます。 移動自動詞「でる」について 「はっきりした地点」を表わす場合は「出る」対象は「を」によって表わす。 例:家を出る。 「はっきりしていない地点」を表わす場合には「から」によって表わす。 例:山から出る。 「人体発生物」を表わす場合には「から」を使う 例:汗はたいじゅうから出る。 「……をする」の使い方 1、客观地叙述成为对象的人及动物的身体的部分所呈现出某种状态,这时的「する」是无意识他动词。 例:彼女は大きな目にしている。 2、除身体部分以外,还表示装束、样子、表情、态度的外观和外貌所表露出来的特征,主体具有的性质、样子。 例:あの人はいつもイヤリングをしている。 3、人以外的对象「物」作为外观流露出的特征、形状。 例:バナナは細長い形をしている。 4、表示职务、职位、营业形式。 例:世話役をする。 5、接在表示日常生活的各种意识行为结果的名词上。 例:アルバイトをする。 6、表示生理现象,这时的「する」是无意志他动词。 例:あくびをする。

日语格助词用法大全

包括以下格助词: から、へ、に、し、て、と、は、が から、格助词表示动作,作用的起点。 1,表示关于场所,时间等的出发点。 昨日、田舎から帰ってきた。 これを君から王さんにあげてください。 学校は九時から始まります。 2,表示通过的场所。 窓から物を捨ててはいけません。 雨戸の隙間から朝の光が差し込んでいる。 高校から大学へ進むときに病気をして1年遅れました。 3,表示动作的出处或动作的对象。 試験の問題はこの本から出すことにします。 父から毎月お金を送ってもらう。 宿題を忘れて、先生からしかられた。 4,表示在某个数量以上。 この川は深いところが二メートルからある このごろは物価が上がったので、生活費も一ヶ月四万円からかかる 5,表示顺序的开始。 まず、ぼくからやってみよう。 兄さんからして、そんな事をしてはダメだよ! 6,表示原因,理由。(有主观性) ちょっとした油断から、大変なことのなる。 タバコの火から火事を起こすことが多い。 7,表示原材料 日本お酒は米から造る 水は酸素と水素からできている この本は上、下、二冊からなる まで格助词 1,表示时间,场所,的迄止。/到。。。止 六時まで待ちましたが、来ないので、先に行きました。

小数点以下三桁まで計算する。 2,表示程度上的上限。/到;达到。 水蒸気が飽和圧力まで達した へ格助词 1,表示动作,作用的方向,场所,归着点。/向;往。 私は国へ帰って日本語の先生になりたい。 日本へ行きたいと思っていたら、もう少し日本語を勉強したほうがいい。2,表示给与对象。/给。 これは母への手紙です。 に格助词 1,表示物的位置,场所。 机の上に本がある。 ドアの前に自動車がとめてあります。 2,表示动作进行的时间,场合。 学校は午前九時に始まって、午後一時に終わります。 ちょっと目を離した隙にかばんを盗まれてしまった。 3,表示事物,状态变化的结果。 私は国に帰って、医者になるつもりです。 この魚を刺身にして食べるとおいしいですよ 4,表示动作的对象。 弟に本を買ってやった。 あの建物は半年くらい前から工事にかかっているが、まだ出来上がらない。5,表示动作的目的,着落点。 図書館へ本を読みに行きます。 午後八時に家に着く 駅まで行ってから、忘れ物を取りに家へ戻った。 6,表示动作,状态的原因,理由。 それを見てあまりの可笑しさに思わず笑ってしまった。 田中さんの熱心な気持ちに心を打たれた。 彼はその仕事の成功にすっかり自信をつけてしまった。 8,表示动作,状态的内容。 日本は美しい風景に恵まれている。 アメリカは経済力に富んだ国だ。

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) -

1.1.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 1.1. 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 1.1.3.助词[が]1.1.3.1. 主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语1.1.3. 2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。1.1. 3.3. 接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 1.1.4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 1.1.5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 -

1.1.6. 接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 1.1.7. 提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 1.1.8. 接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。 1.1.9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 1.1.10. 副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1.1.11. 终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 -

高考日语常考格助词「で」的全面解析

高考日语常考格助词解析之「で」的10种用法 山东新汶中学第六时限高二日语班高冉老师 作为一名高二的日语老师,经过长时间对同学们做题的观察以及同学们的反映,高考日语格助词出现的频率相当高。格助词不仅种类多,每个格助词的意思也很多。同学们经常会搞混,特别是作为高考日语常考格助词「で」的用法,同学们错题的频率很高! 的确,格助词是日语考试中会经常失分的地方。但是,高考日语中格助词的难度并不大。只要同学们能够记住它的意思并且熟记例句,格助词这个难题就会迎刃而解。所以作为第六时限高二的日语老师,我们高二小组会对每个格助词进行详细的总结说明,并且配备练习,对同学们进行做题训练,加深同学们的记忆。 本篇分享的是高考日语常考格助词解析——「で」的用法总结。 1、格助词「で」接在处所名词后面,表示动作进行的场所 相当于汉语中的“在、、、、、、”这也是高考日语中经常常见的用法 ○デパートでスカートを買いました。(在商城买了裙子) ○毎日学校で日本語を勉強しています。(每天在学校学日语) 2、格助词「で」接在名词后面,表示方式、手段、工具 相当于汉语的“用、以、通过”等 ○飛行機で北京に行きます。(乘飞机去北京) ○日本語で話してください。(请用日语说) 3、格助词「で」接在表示范围的名词后面时用于限定范围 相当于汉语的“在~(中)、在~(里)”等 ○彼は私たちのクラスで一番背が高いです。(他在我们班个子最高) ○中国はアジアで一番大きい国です。(中国是亚洲最大的国家) 4、格助词「で」接在表示事件,事故,自然现象等的名词后面用于表示原因、理由。 相当于汉语的“因为” ○昨日は病気で学校を休みました。(昨天生病了没去上学) ○事故でバスが遅れました。(因为事故,公交车晚点了) 5、格助词「で」表示某一事物或产品的生产材料或构成成分,即看得见的原材料。 相当于汉语的“用~,以~,由~”等这在高考日语中也经常遇见,会和「から」进行比较,请同学们注意 ○紙で鶴をつくる。(用纸做仙鹤) ○このドレスはシルクでできています。(这件礼服由丝绸制作而成) 6、格助词「で」接在数量词和时间量的名词后面,用于表示对数量和时间的限定。 ○駅まで5分で行けます。(5分钟就能到车站) ○このパソコンは10万円では買えません。(这台电脑10万日元买不起) ○あの夫婦は結婚して半年で別れてしまった。(那对夫妇结婚才半年就离了) 7、格助词「で」接在表示人数的数量词和表示人员的名词后面时,表示动作主体的数量、

格助词に的用法

格助词に的用法 1,存在的地点/ /存在句有2种格式: ①教室に(补语)机が(主语)あります(谓语)。这是补主谓结构,あります译成“有”。全句译成“教室里有桌子。” ②机は(主语)教室に(补语)あります(谓语)。这是主补谓结构,あります译成“在”。全句译成“桌子在教室里。” 不论在哪种存在句,物体存在的地点,都用“に”表示,称作“存在的地点”。另外,存在句中还有个问题是:人和动物用いる、います。其存在地点仍然用“に”表示。 2,具体时间/ /在日语中表示时间有2种:一个是象今日(きょう)、去年(きょねん)、来週(らいしゅう)、今朝(けさ)、夕べ(ゆうべ)等等单个的时间名词。另一个是年、月、时、星期等等直接有数词的时间名词,称作“具体时间”。用具体时间时后面要加“に”。 如:「私は今朝(单个的时间名词)6時に(具体时间名词)起きました。」“我今天早晨6点钟起床了。”「山田さんは1998年に(具体时间名词)大学を卒業しました。」“山田先生在1998年大学毕业了。”「水曜日に(具体时间名词)テストがあります。」“星期三有考试。” 3,动作的对象/ /英语的及物动词做谓语的句子中有双宾语,即直接宾语和间接宾语。日语中没有间接宾语,英语的间接宾语在日语中用带に的补语表示,就是“动作的对象”用带に的补语表示。 「先生は学生に(对象)日本語を教えます。」“老师教学生日语。” 「私は田中さんに(对象)手紙を出しました。」“我给田中发了信。” 4,动作的落脚点/ /“落脚点”的概念容易和“对象”混淆。“对象”应该是人或者是动物之类有生命的东西;而“落脚点”是动作的归宿。 「李さんは朝早く教室に(落脚点)来ました。」“小李一大早就来到教室。” 「バスに(落脚点)乗って会社へ行きます。」“乘公共汽车去公司。” 「先生は黒板に(落脚点)字を書きます。」“老师往黑板上写字。” 「この用紙に(落脚点)名前と電話番号を書いてください。」“请在这张表格上写上姓名和电话号码。”5,移动的方向/ /一般移动方向用“へ”表示。而这时的へ可以用に代替。 「明日ペキンに(移动方向)行きます。」“明天我去北京。” 「来年アメリカに(移动方向)留学します」“明年我去美国留学。” 6,变化结果/ /事物经过变化,由一种事物变成了另一种事物。这里有2种情况: ①客观地描述事物的变化,或者说客观地力量促使了事物的变化,用“名词+になる”的形式。 「大学を卒業して、教師に(变化结果)なりました。」“大学毕业后,当了教师。” 「出張でシャンハイに行くことに(变化结果)なった。」“因为出差,要去上海了。” ②经过自己主观努力完成了这个变化,用“名词+にする”的形式。 「来週海外へ旅行に行く事にしました。」“决定下周去海外旅行。” 「今後火曜日を日本語の勉強日にする。」“我决定今后把星期二定为日语学习日。” ③用“名词+になっている”和“名词+にしている”的形式来分别表示“规定和制度”以及“自己决定后一直执行”。 「学校は、夜12時に校門を閉める事になっている。」“学校规定午夜12时关门。”

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) 1.1.1.提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 1.1. 2.提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 1.1.3.助词[が]1.1.3.1. 主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语1.1.3. 2.格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。1.1. 3.3. 接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。 1.1.4. 领格助词[の] [の]表示所属,为"的"之意 1.1.5. 终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 1.1.6. 接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 1.1.7. 提示助词[は] 接否定式[ない.(あり)ません]之前,加强否定语气。 1.1.8. 接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

1.1.9. 补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比"。 1.1.10. 副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1.1.11. 终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表 示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 1.1.1 2. 传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 1.1.13. 补格助词[に] [に]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。 [に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为"来、去"的动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去的目的。 1.1.14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 1.1.15. 并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为"和"。 1.1.16. 副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意的列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 1.1.17.同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分的体言之间,表示同位语。

日语格助词に的用法

日语格助词に的用法: 用法Ⅰ:表示人和物存在的地点、位置及场所。 ①使用的动词多是存在自动词 例文:私には兄がなく、弟が一人います。/我没有哥哥,只有一个弟弟。 王さんは貿易会社に勤めています。/小王在贸易公司工作。 ②出现动词 例文:船の底に穴が開いて水が入ってきた。/船底开了个洞,水进来了。 家に波風が立つ。/家里起了风波。 ③所有动词 例文:私は宿舎の二階に小さな部屋を借りた。/我在宿舍的二楼租了一间小房间。 叔父さんは広州市内に旅館をもっている。/叔叔在广州市内有家旅馆。 ④感知动词存在的对象 例文:体に寒さを覚える。/身体感到冷。 この頃の寒さは身に染みる。/近来天气寒冷刺骨。 ⑤存在方式他动词往往表示变化结果的存在 例文:百貨店では、ショーウィンドーに品物を飾る。/百货店的橱窗里陈列着商品。 分からないところにものを隠す。/把东西藏在别人不知道的地方。 用法Ⅱ:动作进行的时刻 例文:暇の時に町へ行く。/闲暇时上街。 姉は今年の秋に結婚する予定です。/姐姐预定今年秋天结婚。 用法III:变化的结果 例文:夏が過ぎて、涼しい秋になった。/夏天过去了,就到了凉爽的秋天。水が氷になる。/水变成冰。 用法Ⅴ:动作的对象 例文:週に一回親に電話をかける。/一周给父母打一次电话。 記念品として記念切手を友達にあげた。/作为纪念,送给朋友纪念邮票。 用法Ⅵ:被动句中的动作主体 例文:知らない人に助けられた。/被不认识的人救了。 李さんは先生に作文を褒められた。/小李的作文被老师表扬了。 用法Ⅶ:使役句中的使役对象 例文:田中先生は私に単語を書かせる。/田中老师让我写单词。母は妹に料理を作らせる。/妈妈让妹妹做菜。用法Ⅷ:名目、理由 例文:お年玉に千円くれた。/给了一千元当压岁钱。病気を理由に会社を休む。/以生病为理由不去公司上班。用法Ⅸ并列、添加 例文:机の上に、本にノートにボールペンがある。/桌上有书、笔记本和圆珠笔。泣き面に蜂。/祸不单行。 用法Ⅹ表示比较的基准或对象 例文:あの人は経験に欠ける。/那人缺乏经验。 あなたにかかっては、私も嫌だとは言えなくなる。/如果事关于你,我也无法拒绝。 用法ⅩⅠ形容词表示某种状态时的比较基准。 例文:張さんは日本の歴史に明るい。/小张精通日本历史。私は哲学に暗い。/我缺乏哲学上的知识。 用法ⅩⅡ形容动词(做谓语时)的比较基准 例文:彼は私に親切だ。/他对我亲切。この本は私に必要だ。/我需要这本书。 用法ⅩⅢ表示态度或心里现象的自动词的对象 例文:自動車に注意してくだいさ。/请留神汽车。私はあなたのやり方に反対する。/我反对你的做法。 用法ⅩⅣ生理现象的原因

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) 1、1、1、提示助词[は] 在判断句中,[は]提示主语 1、1、 2、提示助词[も] [も]表示兼提,有"也"得意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个)…也没有" 1、1、3、助词[が]1、1、3、1、主格助词[が] [が]通常用于表示主语,但在判断句中,[が]只在疑问词做主语得问句及其答句中表示主语1、1、3、 2、格助词[が] 格助词[が]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述得对象,故又称"对象格"。。1、1、 3、3、接续助词[が] 接续助词[が]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但就是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句得作用。 1、1、4、领格助词[の] [の]表示所属,为"得"之意 1、1、5、终助词[か] [か]接在句末,表示疑问,相当于汉语得"吗","呢"之意 1、1、6、接续助词[て] 接形容词连用形[く]后,表示并列、因果关系 1、1、7、提示助词[は] 接否定式[ない、(あり)ません]之前,加强否定语气。 1、1、8、接续助词[から] 接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系。

1、1、9、补格助词[より] [より]接在体言后,表示肯定得比较对象,以为"比"。 1、1、10、副助词[ほど] [ほど]接在体言后,表示否定得比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1、1、11、终助词[ね][よ] 终助词又称感叹词,接在句子末尾,增添某种语感、语气。[ね]主要用于表 示感叹、赞同或质疑,[よ]主要用于提示、告知等场合。 1、1、1 2、传闻助动词[そうだ] [そうだ]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[そうです],意为"(第一人称)听说…" 1、1、13、补格助词[に] [に]接在表示场所得体言后,表示存在得场所,意为"在"。 [に]接在名词或动词连用形之后,且后续意为"来、去"得动词(如:[行く]、[来る]…)时,表示来去得目得。 1、1、14[か]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 1、1、15、并列助词[と] [と]接于体言之后,表示并列,意为"与"。 1、1、16、副助词[や] [や]介于体言之间,表示含言外之意得列举,意为"…啦…啦…(等等)"。 1、1、17、同位格[の] [の]可以介于两个互为同位成分得体言之间,表示同位语。

格助词及其用法

句中的体言和其他成分之间的关系叫做格。日语的格是用加在体言后面的格助词表示的。现代日语有10个格助词:が、の、に、を、で、へ、と、から、まで、より。 1.が:主格助词,表示主语。 ⑴表示行为、动作、性质、状态的主体 △鳥が鳴く/鸟叫△風が強い/风大 ⑵表示能否、希望、好恶等的对象 △果物が好きだ/喜欢吃水果△水が飲みたい/想喝水 ⑶强调主语,以此区别于其它事物 △(雪ではなくて)雨が降っているんだ。/(不是下雪)是在下雨。 △(ほかの場所ではなくて)ここが会場です。/(不是其它地方)这里是会场。 △ここがわたしたちの大学です。/这里是我们的大学。 △どこが売店ですか。/哪里是小卖部? 附:判断句中は和が的区别 は是提示助词。提出一个事项作为叙述、描写或判断的对象或范围时,要用は。如果提出的事项是主语,就用は代替格助词が。在判断句中,二者区别如下: ⑴判断句的主语一般用は表示。 △これは日本語の本です。/这是日语书。 △今日は休日です。/今天是休息日。 ⑵判断句中,疑问词(如どれ、どこ、だれ等)作主语时,助词必须用が,答句的主语也必须用が。 △---だれがわたしたちの日本語の先生ですか。/谁是我们的日语老师? ---李さんがわたしたちの日本語の先生です。/小李是我们的日语老师。 相反,疑问词作谓语时,主语后面的助词仍用は,答句的主语也用は。 △---学校はどこですか。/学校在哪里? ---学校はあそこです。/学校在那里。 ⑶判断句中虽然没有疑问词,但疑问的重点在谓语时,主语后的助词用は,答句的主语也用は。相反,疑问的重点在主语时,主语后的助词要用が,答句的主语也要用が。 △---ここが学生寮ですか。/这是学生公寓吗? ---はい,ここが学生寮です。/是的,这是学生公寓。 △---学生寮はここですか。/学生公寓是这儿吗? ---はい,学生寮はここです。/是的,学生公寓是这里。 2.の:领格助词,表示定语。 ⑴(表示所有、所属关系)的 私のシャツ/我的衬衣△市役所の小野さん/在市政府工作的小野 △この建物は学生たちの食堂です。/这座建筑物是学生食堂。 △動物園は映画館の前です。/动物园在电影馆的前面。 ⑵限定下面词语的内容、性质、状态、场所、时间等 △営養の調査/营养调查△隣の家/邻居 ⑶表示同格关系 △課長の田中先生/科长,田中先生△次女の純子ちゃん/二女儿,纯子 ⑷在定语句中表示主语 △顔色の悪い子供/脸色不好的孩子△私の好きな人/我喜欢的人 ⑸(上接体言、用言连体形、作形式体言)表示其上面的词语作体言处理 △行くのはいいけれど、帰りがたいへんだぞ/去倒是可以去,不过回来时可不好走。 △あなたのはどれですか/哪个是你的? ⑹(以のです、のだ、のか的形式)表示申述理由、说明解释或询问、命令等(口语用ん) △この動物園には猿はいないのか/这个动物园里有猴子吗?

{详细整理版}日语助词的分类和用法归纳

【总结】日语助词的分类和用法归纳 助词分类表 格助詞(かくじょし) 格助词主要接在体言或者相当于体言的词语后构成句素,表明该句素在句中的地位,决定该句素在句中与其他句素之间的关系。 がのをにでとからまでへより 接続助詞(せつぞくじょし) 接续助词是连接用言、用言性词组或句子,表示它们之间关系的助词。接续助词在句子中起着承上启下的作用,表示条件、因果、让步、转折、并列等各种逻辑关系。 て ながら し から ので ば と ては(では) が けれども(けれど、けど、だが、ですが) のに ても(でも) たって(だって) とも 並立助詞(へいりつじょし) 连接两个或以上的词语,使它们构成并列关系。 と や たり とか だの か なり に 提示助詞(ていじじょし) 与前面的助词不同,它不表达词与词之间的关系,而是在句中充当谓语,并表明说话人的陈述态度。 は こそ

しか さえ すら も でも だって 副助詞(ふくじょし) 一般接在体言后,也可接在某些用言、副词、助动词后,增添某种意义。 ほど だけ ばかり くらい(ぐらい) きり まで ずつ など なんて か やら 語気助詞(ごきじょし) 在句中或句末用以表示各种语气。用于句末的时候表明了说话人的陈述方式。か かしら(ん) ね(え) よ な(あ) や こと わ ぞ ぜ い もの さ の かな(あ) な

第1节格助词 が が主要接在体言、相当于体言的词语后。 1、表示句子的主语 ①、表示判断、性质、状态、存在、动作、作用等主体。 表判断わしが噂の天外じゃ!(老身就是传说中的天外!) 表状态タイタン3の身長が一番高いだ。(泰坦3是最高的。) 表存在真ゲッターには未だ解明されていない謎が沢山眠っている。(真盖特身上还沉睡着许多未解之谜) 表动作月面で大規模な爆発が起こったらしい。(月面似乎发生了大规模爆炸) 表动作こらぁ!てめぇがぐずぐずしている間、敵が沢山やって来たじゃねぇかよ!(喂!在你磨磨蹭蹭的时候,敌人已经来了一大票了!) 表动作通信が入ったら直に報告しろ。(有通信来的话马上向我报告。) ②表示好恶、巧拙、能力、愿望、心理活动、需要等的对象 表好恶俺は君のことが好きだ(我喜欢你) 表好恶ナルト君は一人ぼっちになるのが嫌なんだろう。(鸣人君不喜欢孤单一人吧。)表巧拙サンジは料理が上手だ。(山治擅长料理) 表能力ロギア系能力者は自由に体を変形させることが出来る。(自然系能力者能够随意改变身体形态。) 表愿望ルフィーは肉がほしい。(路飞想吃肉) 表需要ここでお前ら全員を抹殺する必要があるようだ。(看来有必要在这里把你们全部“处理”掉。) 表心理活动金田の素晴らしいバイクが羨ましいな。(真羡慕金田那辆出色的摩托啊。)2、表示定语 这是文言文残留在现代日语中的用法,相当于の(的)的意思。基本没有掌握使用方法的必要,看到的时候能理解就可以了。 見よ、我が力を!(看吧,我的力量!) 龍が如く(如龙) 山高きが故に貴からず(来源于【山高故不贵,以有树为贵】) 另有一些类似わがまま(任意妄为)等用法,现在一般把它作为一个完整的词语,不再单独解释が作为助词的意义

日语语法:格助词详解「から」的复合格助词

1、量詞からある(する) 【译文】起码;在……以上。 例:この時計は1300からする。 2、体言から言えば 【译文】从……来说 例:人口からいえば、東京は今千二百万人ぐらいでしょう。 3、名詞、形容動詞、形容詞、動詞終止形からこそ 【译文】正因为……才…… 例:人一倍の努力をしたからこそ、あれだけの成果を勝ち取ったのだ。 4、体言からして 【译文】从……看来;从……来说 例:あの人は顔つきからして強そうだ。 5、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいが 【译文】因为……还好;但是…… 例:まだ時間はあるからいいが、今度からはもうちょっと早く来るようにしなさい。 6、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からいいようなものの 【译文】因为……还行;因为……还好;可以…… 例:大きな事故にならなっかたからいいようなものの、これからはもっと慎重に運転しなさい。 7、名詞からいうと 【译文】从……来说 例:私の立場から言うと、それは困ります。 8、名詞からいって 【译文】从……来说 例:さっきの返事の仕方から言って私はあの人に嫌われているようだ。 9、体言からすれば 【译文】从……来看

例:夫の立場からすれば、週休二日制は大いに結構であるが、妻の立場からすれば、狭し家の中で、一日中夫がテレビの前に座っていると、掃除も出さなくて、困ると言うわけである。 10、体言だ、用言終止形からといって① 【译文】虽然……但是…… 例:便利だからと言って、毎日車で通っていると運動不足になってしまいました。 11、名詞、形容動詞だ、形容詞、動詞終止形からといって② 【译文】说是因为…… 例:用事があるからと言って、彼女は途中で帰った。 12、名詞からなる 【译文】由……组成;由……构成 例:工場は四つの職場と一つの事務所、それから一つの計算機室からなっています。 13、体言から体言にかけて 【译文】从……到…… 例:6月から7月にかけて、雨がちの天気が続きます。 14、名詞である、動詞終止形からには 【译文】既然……就…… 例:外国へ行くからには、英語が少しは話せたほうがいいだろう。 15、用言、助動詞終止形からでしょう 【译文】因为……所以……吧 例:今日は休みだから誰も来ないでしょう。 16、……からと思って 【译文】(觉得、认为)因为…… 例:体にいいからと思って、緑の野菜を食べるようにしています。 17、数量詞からの名词 【译文】……以上;……多 例:これは50枚からの机が並べられる教室だ。

日语助词用法小结(超全)

日语助词用法小结(超全) 1.1.1. 提示助词[处]在判断句中,[处]提示主语 1.12 提示助词[哲][哲]表示兼提,有"也"的意思接于数量词之后,表示数量之最(之多或之少),意为"竟有…之多"、"(一个) …也没有" 1.1.3. 助词[力*]1.1.3.1. 主格助词[力打[力打通常用于表示主语,但在判断句中,[力*]只在疑问词做主语的问句及其答句中表示主语 1.1.32 格助词[力打格助词[力*]接在体言之后,除了可以作为主格助词、表示主语之外,还常常用在描写句中,表示形容词、形容动词所描述的对象,故又称"对象格"。。1.1.33 接续助词[卅]接续助词[卅]接在各类活用词终止形(简体、敬体均可)后,起两种语法作用,一种表示逆接(转折)关系,意为"虽然…但是…",另一种表示顺接关系,起有机连接前后句的作用。

1.1.4. 领格助词[O][O]表示所属,为"的"之意 1.1.5. 终助词[力、][力、]接在句末,表示疑问,相当于汉语的"吗","呢"之意 1.16 接续助词[T]接形容词连用形[< ]后,表示并列、因果关系 1.1.7. 提示助词[?]接否定式[肚X.(笳9)求乜人]之前,加强否定语气 1.1.8. 接续助词[力、5]接活用词终止形(简体敬体均可)之后,表示因果关系 1.1.9. 补格助词[]接在体言后,表示肯定的比较对象,以为"比 1.1.10. 畐刖词[底^][]接在体言后,表示否定的比较对象,意为"(不)比…"、"没有…那么…" 1.1.11. 终助词[fa][/]终助词又称感叹词,接在句子

末尾,增添某种语感、语气。[fa]主要用于表示感叹、赞同或质疑,[/]主要用于提示、告知等场合。 1.1.1 2. 传闻助动词[㈠吃][㈠吃]可以接在各类活用词终止形后,表示传闻,其敬体形式为[],意为"(第一人称)听 说…" 1.1.13. 补格助词迄][]接在表示场所的体言后,表示存在的场所,意为"在"。[]接在名词或动词连用形之后,且后续意为 "来、去"的动词(如:[行<]、[来召]…)时,表示来去的目的。 1.1.14[力、]接在疑问词后,表示不确定,意为"某(些)"、"若干"。 1.1.15. 并列助词[七][七]接于体言之后,表示并列,意为"和"。

日语格助词

格助詞は、主に名詞について、その名詞と他の語(他の名詞、あるいは、述語としての動詞?形容詞)との意味関係を示します。 以下、助詞ごとに用法を説明します。 Ⅰ「が」 これだけは覚えよう 1述語に対する主語を表わします。 (1)山田さんが本を読みました。 (10)空が青いです。 (11)田中さんが最初です。 ?日本語では、存在するもの、感情の向かう対象も「が」で表わします。また、希望する動作の対象、可能を表わす文における動作対象なども「が」で表わすことがあります。これらの「~が」も主語であると考えられます。 (12)机の上に本があります。(→「Nがあります/います」、「NにNがあります/います」) (13)コンピューターがほしいです。(→「Nがほしいです/Nがほしくありません」) (14)ふるさとがなつかしいです。(→「Nがすきです/Nがすきではありません/Nがきらいです」、「こわい?悲しい?うれしい、など」) (15)水{が/を}飲みたいです。(→「Vたいです/Vたくありません」、「Vたかったです/Vたくありませんでした」) (16)英語{が/を}話せます。(→「可能形」) 2名詞を修飾する節の主語は「の」でマークすることがあります。(→Ⅸ)余裕があれば 3「~が」にあたる名詞を「~から」「~で」でマークすることがあります。(→Ⅵ、Ⅷ) 4副助詞がつく場合には、「が」は現れません(「副助詞:の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。また、話しことばでは、「が」なしで表現する場合があります。 (17)わたしは本を読みました。 (18)わたし、大学へ行きます。

Ⅱ「を」(「オ」と発音します) これだけは覚えよう 1他動詞の表わす動作の対象を表わすほか、移動の出発点や通過点?経路を表わします。 (1)山田さんが本を読みました。(動作の対象)(→「NをVます」、「NにN をVます」) (19)9時に家を出ます。(出発点) (20)十字路を右に曲がります。(通過点) (21)毎日この道を通ります。(経路) 2出発点を表わす用法の拡張として、離脱する組織などを表わすこともあります。 (22)大学を卒業します。 (23)学校を休みます。 3経路を表わす用法の拡張として、ことがらが継続する期間やことがらを取り巻く状況を表わすこともあります。 (24)楽しい1日を過ごしました。 (25)あらしの中を走りました。 (26)拍手の中を歩きました。 余裕があれば 4副助詞がつく場合には、「を」は現れません(「副助詞」の解説ⅩⅠ「副助詞全体について」)。また、話しことばでは、「を」なしで表現する場合があります。 (27)パンだけ食べました。 (28)パン、食べました。 Ⅲ「に」 これだけは覚えよう 1非常にさまざまな関係を表わします。そのうち、主なものをあげます。 2広く人と人の間のものや情報のやりとりを表わす動詞について、ものや情報の受け取り手を表わします。 (29)山田さんにプレゼントを贈ります。(→「NにNをVます」)

日语助词解析

提示助词は ①、提示主题。顶替主格助词が、宾格助词を,将该部分提示为句子主题。 わたしは学生(がくせい)です。/我是学生。 桜(さくら)の花(はな)はたいへん美(うつく)しい。/樱花很美。 お食事(しょくじ)はもうすみませんか。/吃过饭了吗? この本(ほん)は昨日(きのう)買ったばかりなんです。/这本书是昨天才买的。 ※要注意的是,提示助词は不用于提示疑问词;亦不用于提示条件句中的主语(除非该条件句主语同时兼作全句主语)。例: だれが丁(ちょう)さんですか。/谁是小丁? あなたが行(い)かなくても,わたしは行く。/即使你不去,我也要去。 田中さんは病気(びょうき)だから,入院(にゅういん)している。/田中因病住院了。 ②、提示、加强否定。用于否定句中。 わたしは会社員(かいしゃいん)ではありません。/我不是公司员工。 北京(ペキン)へは行かない。/不去北京。 タバコを吸(す)ってはいけません。/不可以吸烟。 この公園(こうえん)は大(おお)きくはない。/这个公园不大。 ③、提示对比。接在属于同一大类的相关词之后(が、を须顶替)。常见形式为:“……は……が,……は……”。 鉛筆(えんぴつ)はありますが,万年筆(まんねんひつ)はありません。/有铅笔(可)没钢笔。 行(い)きはタクシーで,帰(かえ)りはバスでした。/去的时候坐出租车,回来的时候乘公共汽车。 大学(だいがく)に入(はい)る前(まえ)は日本語ができなかったが,今(いま)はできるようにまりました。/进大学以前我不会日语,(可)现在会了。 私は魚は好きですが,肉はきらいです。/我喜欢吃鱼,(可)讨厌吃肉。 ④、提示各类句子成分。接于各类句子成分之后。 この部屋(へや)にはだれもいない。/这房间里一个人也没有。 日本では有名(ゆうめい)です。/在日本很有名。

相关主题